◆平成24年2月の作品

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●2月の社中の作品

醍醐睦子さんの作品   
ひらひらと舞い散る桜をイメージしました。
             醍醐睦子

●2月の講師作品 
はがき
小さな芽,小さな日だまり,日向ぼっこ。
そろそろ春ですよ!!

紫木蓮も添えて。
額田王女の歌
「あかねさす 紫のゆき
しめのゆき 野もりはみずや
きみがそでふる」

額田王女(ぬかたのおおきみ)の歌

天武天皇は,額田王女に

「紫の匂える妹を憎くあらば
人妻ゆゑにわれ恋ひめやも」

と この歌をすぐ返したと いわれている。

12月のホームページに作品が載っている。

●如月の季節のことば
季節のことば2 季節のことば1
如月の季節のことば

「春日(はるひ)鶯梅(おうばい)を翫(はや)す」懐風藻(かいふうそう)にある葛野王(かどののおおきみ)の漢詩である。

梅の開花が鶯の初音と対になり鶯の声だけで梅が連想されるようになったといわれる。

一月の華やぎ,三月の春の光が花々を懐く季節の狭間にともすれば内向きになりがちな二月ではある。

梅の花を手に拾い,真ん丸の花びら微かに届く香り,寒い中にも少し強くなってきたかなと思う光の中では,白梅があらまほしい。

ひっそりと健気な風情は心に染み,かつて
「こんな寒い時に 梅見だなんて,・・・・・。」

今は恥入る思いである。

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