「暮らしの書道」教室

◆「暮らしの書道」教室
少人数制で,希望の教材を使い,どなた様にも気軽にご参加いただける「書道教室」です。
◇実用クラスの内容について◇
◇写経クラスの内容について◇
◆教室では
◇睦月(むつき)1月の新着情報◇
●1月の社中の作品

    田所慶子さんの作品         内田眞知子さんの作品
一陽来復

新しい年を迎えるにあたり 気持を込めて書きました。
         田所慶子
「吉祥」

おめでたい言葉ですから
年賀状に使いたいと思い
書いてみました。
     内田眞知子

●1月の講師作品 
はがき
・寒中お見舞 申し上げます。
寒さの向こうに春の光が待っています。
お身お大切になさって下さいませ。
・喪中だった方へのお見舞いの時は,「白い椿」を描いてもよいですね。
杉山杉風の句
・絵馬の形の料紙に書いてみました。

・春の野は 気が広うなる初め哉

江戸前,中期の俳人 杉山杉風(すぎやまさんぷう)の句
温情こまやかな人物であったといわれております。

●むつきの季節のことば
季節のことば2 季節のことば1
むつきの季節のことば

日本の少し前の正月風景の資料を広げてみる。

よい初夢を見るための宝船の絵,七草ばやし,鏡開きなど 今に伝えられているもの,伝えられてはいるけれど形が少しづつ変わっていったのかなと思えるものなどがあって おもしろい。
「春の野は気が広うなる 初め哉」
なんだか のどかで ゆったりして新しい年はなにもかもリセットされ
よいこと たのしいことが いっぱい用意されているような,心象風景のように思える。
「気が広うなる」これをキーワードとして,はじまる一年の時を大切に過ごそうと思う辰年の幕開け。

●今までの作品をご覧いただけます
●日本の文字は,本来縦にかくようになっていますが,現在は,ほとんど横にかくことが多いですね。そこで縦書と横書の効用について。
・日本の文字は,縦にかくようにできている文字なのですが,今は横にかくことが多いですね。
 なぜ日本の文字は縦にかくようにできているかというと,連綿(れんめん)といって,1画面から2画面へと,空間でも気持ちをつなげてかく,これを,筆脈を通すといいます。このため読む方に,ことばを,話すような,「話し言葉」として,頭と心に入り,届くのです。
 一方横がきは筆脈は必要なく,文字そのままですから,会社や公用の文字としては,用件のみ正しく伝えることができます。
 そこで私は,私用で文字をかくときは,たとえば,会社の中で,大切なことを伝えるような時も,縦にかき,大切な用件を,お伝えすることをおすすめいたします。
 筆脈の通った文字は,心の流れも表し先様の「心」に届くように思います。同じ縦がきでも字が下手だからとパソコンなどではいけません。文字に上手下手などなくて,丁寧に,心をこめてつづられた文字はよい結果に結びつくと思います。できれば,筆を使います。ボールペンや筆ペンでもよいのですが,動物の毛である筆は,細い太い軽い強い濃く薄くと,文字に変化が出て,自分で思っている以上に表現することができますので,時には,手持ちの硯で,墨を磨り,自己流でよいですから好きな言葉などかくところからはじめて「縦にかく」たのしさを体験してみましょう。

・日常細字のクラス
・写経のクラス
・通信コースのクラスもあります。
横浜市内の教室のご案内
曜日 時間 場所
水曜日 13:00〜16:00
月2回
杉田地区センター
横浜市磯子区杉田1-17-1
京急杉田駅徒歩1分
木曜日 10:00〜13:00
(第2,第4木曜日)
かながわ県民センター地図
木曜日 9:30〜14:00
(第1,第3木曜日)
金沢公会堂
横浜市金沢区泥亀2-9-1
京急金沢文庫駅,金沢八景駅どちらも徒歩約13分
日曜日 月2回 かながわ県民センター地図 徒歩5分
・尚,細かいことや,時間の変更もありますので,お電話でお問い合わせください。

教室の詳細情報
電話番号 045-782-9890  さいとうひろこ
AM8:30〜PM8:30(留守の時は留守電にメッセージをどうぞ)
FAX番号 045-782-9890
ホームページ http://mohitsu.com/
ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/lapinargent/
講師 さいとうひろこ 読売書法会会友
謙慎書道会評議員
読売日本テレビ文化センター横須賀「くらしの毛筆」「はじめての写経」講師
<読売日本テレビ文化センター横須賀のホームページへ>

●当教室が紹介された記事です。
 冊子「やっぱり和風が好き」に掲載された作品と紹介文
 暮しの手帖 30 10〜11月号 52P〜59Pまで指導を担当いたしました。
●リンク
 習い事